埼玉県熊谷市で「まつだ整形外科クリニック」を開院しています。5年ほど前から走り始め、2012年の東京マラソンでサブ4を達成。その後は古傷と相談しながら時間を見つけて楽しく走っています。モットーは【楽しみながら走る「Fun Run」】
故障しても走りながら治すことを提唱しています!
このサイトが少しでもランナーのみなさんのお役に立てれば幸いです(^^
整形外科医市民ランナー


マラソンin九州

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姿勢別・職業別ランニング障害  ①デスクワーク

2017年2月20日

こんにちは、理学療法士の法貴です。

今回から不定期で姿勢別・職業別 ランニング障害として考えていきたいと思います。



皆さんは「姿勢ならまだしも、職業別ってなんだ?」と思うかもしれません。

もちろん特定の職業がマラソンに向いている・向いていない、ではありません。

ただし、一般的にこの職業はこの姿勢になりやすい、ここを痛めやすいといったこと(いわゆる職業病)はあるかと思います。

そこからランニングにつなげて考えていってみましょう。

第1回はデスクワークです!


デスクワーク


オフィスで働くサラリーマンの方は、多くの方がパソコンを使った作業や、机で書類の作成などを1日の中で何時間もすることと思います。

イスに座ったままの姿勢を長時間続けると腰や肩に疲労が出やすいことは最近よく言われていると思います。


人が机に向かって作業をしているとき、手は机の上、頭は胴体の前にあることが多く、イスに座ることで骨盤は後ろに倒れやすくなっています。

その姿勢を維持しようとすると腰の筋肉や首の筋肉が頑張らないといけないので、長時間続けるとそういったところに血流障害が生じ、仕事中以外でも痛みが出たりします。


特に痛みが出ていない人でも、デスクワークを長時間していることで姿勢は影響を受けています。

そういった方の立っている姿勢は下図のようになりやすいです。



そのまま走ろうとすると、太ももの前の筋肉、背中の筋肉などが張りやすく、膝周りや腰に痛みが出たり、タイムが思うように伸びなかったり、といったことにつながってくることがあります。

運動前後のストレッチなどをやっても症状がなかなか変わらない方は、普段の座っている姿勢を見直してみてはいかがでしょうか。

例えば、イスに座るとき、タオルを縦に巻いて座面に沿って押し込むように置いてみてください。

そうすると骨盤が後ろに倒れにくくなり姿勢が安定します。


終わりに


仕事など日常的に行なっていること、頻繁に行なっていることから姿勢は影響を受けます。

ただし無理に姿勢を直そうとすると他の場所が硬くなるといったこともあります。

自分に合った姿勢を知ることが大切です。

気持ちよく走るために、この機会に姿勢を見直してみましょう(^_^)





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ランニング障害と柔軟性について

2017年2月13日

こんにちは!まつだ整形外科クリニック理学療法士の藤田です。

ランニングシーズンも中盤に差し掛かってきましたね。

また東京マラソンもあと1ヶ月を切り、当選された方はトレーニングも追い込みに入っているところでしょうか?



当サイトでは今年から理学療法士が考えるランナーの方に耳よりな情報をお届けしていきますので、よろしかったらこまめにチェックしてみて下さい。

今回はランニング障害と柔軟性について説明していきたいと思います。


ランニングと柔軟性の関係


ランナーは他の競技者と比べて柔軟性に問題がある人が多く良いと言われています。

特に腸腰筋、ハムストリングス、下腿三頭筋等に柔軟性低下がみられ、これは競技中における動きが小さく単調な事が要因だと考えます。


しかし、現在の研究では柔軟性が高くても、低くても障害発生の関係性に有意差はないとされています。

またパフォーマンスについても同様に報告されています。


これらだけを見ると柔軟性は必要ないように感じますが、身体の柔軟性に左右差が生じると身体バランスが崩れフォームを崩す原因となります。

またケア不足により筋疲労を起こし、障害を起こしている方も多く見受けられます。

ただ身体を柔らかくする目的ではなく、自分にとって良い筋肉状態を保ち、左右バランスよく身体が動くことを目標に実施してくと障害予防には効果的です。


ランニング時のストレッチ方法


①いつ、どれくらい行えばいい?

基本的には練習またはレース後にクールダウンの一環として静的ストレッチを実施すると良いと考えます。

レース前や運動前はパフォーマンス低下が生じる可能性もあり過度に実施するのは控えましょう。

その代わり動的なストレッチ、または筋温を上昇させるような運動を実施しましょう。


②どのくらいの時間?強度?

実施時間は30秒以上が有効とされており、筋肉の硬さが強いときはさらに時間が必要です。60秒以上実施しましょう。

また伸長強度に関しては伸ばされて痛気持ちいい位を目安に実施しましょう。

終わりに


最後にランニング動作は動きが単調なだけにごまかしが効かず、微細なメカニカルストレスが原因となり障害が生じます。

自分の身体、環境に気を配りながら障害予防に努めて行き楽しく走っていきましょう。





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